
こんにちは、ririponです♪
製品ライフサイクルについての加藤将太さんの講義での
一部内容の紹介と気づきについての共有です。
ちなみに製品(商品)ライフサイクルとは、
「製品が市場に登場してから退場するまでの間をさし、
普通は各製品に対してこの間の売上と利益の変化に着目して
最適なマーケティング戦略を構築するための基本的な情報となる」
(ウィキペディアより)

・成熟期から衰退期に向かう成熟市場というのは一般的に
成熟商品ばかりなので、あまり動かないので景気が悪い。
・景気が良いというのは、お金が動くということ。
iphone4からiphone5へはみんな乗り換える人が多かったはず。
市場が成長期の時はどんどん新製品が出て、しかも新製品に
乗り換える人が出るのでお金の流れが出て景気がよくなる。
でも、最近のiphoneは必ずしも絶対すぐに買い換えたいとまでは
思いませんよね。。。つまり市場は成長期ではなく成熟期から衰退期
に向かっているということかも♪
・製品ライフサイクルの導入期、成長期、成熟期、衰退期の間隔は、
だいたい等間隔になる。そのため、導入期と成長期のタイミングが
わかれば、いつ頃成長期がきて、いつ頃衰退期がくるか予想できる
・市場の独占者が代替商品を出した場合は必ずしもこうならない
・また、イノベーションが起こった場合も例外が発生する
起業や副業に本気で取り組みたい方にオススメです!
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加藤将太の次世代起業家育成セミナーの全体紹介記事はこちら
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