
こんにちは、ririponです♪
加藤将太さんが運営する次世代起業家育成セミナーでの
アイデア事例です♪
テーマ:個人レベルの自転車屋から1億円事業を作る
現状の自転車屋:
自転車屋には大きく分けて2種類の売上形態があります。
修理と自転車本体の販売。
合わせて月の粗利が25万円くらいだそうです。
例えば、馴染みのお客さまにもっと自転車パーツをたくさん購入して
もらうようにすれば多少売上が伸びるかもしれません。
でも、例えば5万円アップで、月粗利30万程度になるくらいです。
では、どのようにすれば月粗利100万円のビジネスに転換できるのか?
自転車屋の課題は?
1.在庫の粗利が少ないこと
2.差別化ができていないこと
ターゲットユーザー:
なんちゃって素人
戦略(その1):
基本はネットで集客する。
・アクセスを集める
・ホームページで集客する
・なんちゃって素人が来店する
・お客様が自転車に試乗する
・成約する
ここで、課題であった在庫の粗利を上げるために
店舗に陳列する自転車の数を*台だけに絞りました!
そして、
どのような自転車をお店に陳列して、
いかに来店したお客さんに試乗してもらうか、
HPからの集客をいかに増やすか、
セミナーの中で詳しく解説してくれているんですが、
大事なポイントを全て書いてしまうと面白くないので、
内容を知りたい方は
次世代起業家育成セミナーをある程度受講しましょう笑
このやり方で自転車屋の成功事例を作り、
同じやり方で8店舗まで拡大できれば、
4年で年商1億円事業になるとのこと。
戦略(その2):
戦略(その1)を実践すると、1億円事業が作れますが、
自転車屋さんを8店舗まで拡大させてしかも4年もかかる
というのはかなりハードル高そうですね。。。
そこで、2年で月粗利100万円を稼げる方法が戦略(その2)です。
「2年で月粗利100万円稼げている状態」をウォンツにする。
そして、1店舗目の自転車屋ビジネスが成功したら、
その運営ノウハウを型化してノウハウ販売を行う。
かなり端折りましたが、
個人商店のビジネスをネットからの集客に変えて
ビジネスモデルを変革し、
そこである程度成功を納めたら、
その成功事例を基にノウハウ販売を行う。
これって色々な分野に応用できそうですね。
こんなビジネス事例をたくさん紹介してくれる
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今回の記事をみて、なるほど、もっと知りたいと思った方は
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