日本にはハイパーインフレが迫っている？

【インフレ即ハイパーインフレ】

将来経済への期待が高まるか日本国外に資金逃避し金利が上がった瞬間、国・日銀は国債の金利が払えず破綻し #ハイパーインフレ 良くて超インフレに

その事を明確に述べた2019/5/31配信の『#大前研一 ニュースの視点』転載

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— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

普通にハイパーインフレの明確な足音がしますね。2016-2018年頃は、ハイパーインフレなんて言っても1割未満の少数派だったのが、今は3-4割の人がハイパーインフレを信じかけているイメージです。逃避先は外国債、外貨、金、土地、不動産、仮想通貨検討して俺はXRPを2031年まで塩漬けで選びました。

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

#XRP 注意点は、仮想通貨市場が未成熟過ぎて価格上下激しく成熟まで塩漬け前提持てるか、に尽きます。#BTC シリーズは俺の言った通り2020-2021年までバブルBTCシリーズで時価総額500兆円超え、その後95%超下落。ここまで具体的な人、#仮想通貨 の専門家でも他にいないです。XRPは成熟まで時間かかる。

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

金も逃避先になるのですが、やはり価格は多少下がったりもするのですよね、、。そして持っていて面白くない。地味に売り買いも面倒。
不動産もあなたの重荷になるので住むのでなければ要らないしプロでない限り売りにくい。#仮想通貨 が嫌なら為替リスク許容して外貨預金（米ドルなど）の一択かも。

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

【ハイパーインフレから身を守る】
外貨預金。外貨預金ってのは、普通に三井住友やMUFJなどのメガバンクで外貨預金申し込めばできるようになります。口座にあるお金をちょちょいと金額指定して「口座振替（別支店の口座に移し替える事」するだけ。これ、地味にやるとやらないでは明確に結果が違う。

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

#ハイパーインフレ というか日本の重すぎる借金の出口としては「#預金封鎖」と「ハイパーインフレだけ」と「預金封鎖とハイパーインフレの両方」というのがあります
外貨預金はハイパーインフレに対抗しますが預金封鎖はタンス預金とか金現物とか仮想通貨で対抗可能。まあ俺なら普通に外貨預金だけかも

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

【#ハイパーインフレ から身を守る その２】
預金封鎖というのはキプロスが実証済み。イメージとしては、ある日突然銀行口座が閉鎖され、2-3日で解除された時預金の20-25%が消えてるか、または累進的に金持ち口座から多めに取られてる。
これは預金封鎖シナリオであり、ハイパーインフレとは別ね。

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

国からするとマイナンバーも仮想通貨も海外口座も全部は把握できないので不公平感出ないよう結構適当に一律にやるしか手はない。
預金封鎖に対抗するには海外に口座を持つか、そもそも国に所属してない資産（仮想通貨）がある。
でも仮想通貨もリスクあるから、外貨預金、もっとやるなら金の現物になる

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

そうして国外に金が出て行く事そのものがインフレを引き起こし先ほど述べたようにインフレは即ハイパーインフレを意味する。今は国外逃亡資金が少ないだけの話。
見てるとみんな「そこまでやるなんて、、」て迷ってる感じなので早く外貨預金だけでもやった方がいい。為替リスクあるけどやったもん勝ち

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

あと最後に、預金封鎖やると非難ごうごうなので、政権的には、#ハイパーインフレ を放置するのと、#預金封鎖 してお金没収して事態を収めるのとどっちが支持率がマシになるかの比べっこになる。
俺の予想ではインフレの方が先に起こって何とかしろと国民が騒ぎ出したら事態収拾と称し預金封鎖検討する

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

XRP売ればよかったと言うのはハイパーインフレ回避（日本円以外に）の本質に反する。
日本円にしちゃった瞬間インフレリスク回避できてない。
それはインフレ回避ではなく普通の投機。投機にはリスクがある（投資もリスクあるけど）。
心配しなくても2031年までにはXRP価値上昇＋インフレ起こってる。

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

#リップル #XRP は、今のところ次の価格で、持分のうち次の割合を売ろうと思ってる。
1300円 1/5
3900円 1/5
13000円 1/5
39000円 1/5
残り1/5はもうちょい置いておくかも。
（このツイート後で消すかも）

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

「そうなったとき、巨額の財政ファイナンスが引き起こすインフレは日本にとって深刻な問題となろう」「（MMTの）主張は、財政ファイナンスがハイパーインフレを誘発すれば、デフォルト以上に多大なコストが生じかねないことを無視している。」その通り。 https://t.co/o85DNf8S8F

— 藤巻健史(参議院全国比例区） (@fujimaki_takesi) May 31, 2019

度々すみません。BTCピークは「2022年」の誤りでした。

詳細は下記ツイートを参照https://t.co/BodocgSnM5

早めに崩壊の場合2021年というくだりも入れてますが基本は2022年が僕のスタンス

※バブル崩壊は遅くなりがちなので１年遅れる可能性あり
※成長期の入り口での予測なので１年早くなるかも

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

何故、BTCはピークの2022年に価格崩壊（垂直に下落）し、XRPはピークの2031年で価格崩壊しないのか。
その予測には、かなり高度な論理思考と、大胆な仮説思考が必要になる。
仮想通貨というか経済・経営の本質論で、BTCは電気代に価値が消えている。またハブ通貨である必然性もない。（続く） https://t.co/Dd1QGsEvKh

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019

XRPの場合は、そのネットワーク内に価値が溜まる事が価値を生む性質がある。
まずライフサイクルから「もしBTCが2022年がピークだとすると？」と仮説を立てる。元々価値が電気代に消えてるんだからゆっくり衰退はしない。撤退は崩壊の呼び水。
以上から価格上昇とバブル両方の性質から予測。高度な手法

— 加藤将太＠年商10億/XRP/筋トレ (@Shota007) May 31, 2019