お客様が欲しい商品は「お客様の声」からは生まれない?

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こんにちは、ririponです♪

どんなビジネスを考え出せばお客様に訴求するのか?

一般的に陥りがちなのが、お客様に直接聞いてしまうこと、

「あなたの欲しい商品(サービス)は何ですか?」

お客様に欲しいものやサービスを教えてもらおうとしている限り

自分オリジナルのビジネスってなかなか思いつかないみたいです。

以下の内容は『「欲しい」の本質』大松孝弘/波田浩之著 に

詳しく書かれていることなのですが、

マクドナルドでは、お客様アンケートを取るとよく出てくる意見が、

「ヘルシーな」、「健康によい」商品らしいです。

そして、以前マクドナルドではお客様の意見を基に

サラダマックというヘルシーなハンバーガーを売り出したところ

全く売れなかったそうです。

お客様が考えていることと、お客様が本当に求めていることは

えてして違ったりするようです。


なぜかというと、人間の顕在意識は5%くらいで、

残りの95%について無意識が人間の意思決定に関わっているから。

そのため、顧客アンケートをとったときに出てくる回答は

表層的な5%の意識から回答されたものであり、

でも、本当にお客様が欲しているのは95%もの無意識な部分に

隠れているのです。

マクドナルドでは、健康志向のサラダマックとは反対にある、

肉の量を大幅に増やしたクウォーターパウンダーやメガマックを

売り出したら大ヒットしました。

スティーブ・ジョブズ氏はかつてこのように言っていたそうです。

「フォーカルグループインタビューによって製品をデザインするのは

とても難しい。多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、

自分は何が欲しいのかわからないものだ。

つまり、お客様に欲しいものを聞いてもお客様自身、自分が

欲しいものがわからないということですね。。。

そのため、ビジネスを作ろうという仕掛ける側の人がちゃんと考えて

お客様に「あなたはこういう商品(サービス)が欲しいですよね?」

と聞いてあげてはじめて、

お客様は

「言われてみれば確かに自分はその商品(サービス)が欲しい」

ということがわかるということです。

じゃ、どのようにすればお客様が「そいういうサービスが

欲しかったんだ!」と言ってくれるサービスを考え出せるのか

ですが、加藤将太さんの次世代起業家育成セミナーなど、

実際に顧客に訴求するサービスを創出する過程を

実際のビジネスを創出した本人が

事例として解説してくれる講義を聞くことが

一番取り組みやすく実践的だと思います。


なぜなら、講義音声を聞くと「思考の流れ」が身につくからです。

書籍を読んだだけでは理論はわかりますが

「知識」しか身に付きません。

また、通常のマーケティング関連の本で解説されている

成功事例の紹介というのは、ビジネスを実際に創出した本人

ではなく、

関係のない第三者が後付けで分析したに過ぎないので、

別のビジネスを考える歳に再現性があるかどうかもわかりません。

そんな訳で、まずお客様に欲しいと思ってもらえるビジネスを

創出するには、加藤将太さんの講義を受けてみては

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