

こんにちは、ririponです♪
今回は、せどりのコツ(勘所)、
について書いていき、
せどりビジネスで成功した後の
進むべき道についても描いてみたいと思います。
目次
「せどり」を繰り返しできる自分独自のオリジナルリストを作る!
「Aという商品を1,000円で仕入れることができれば500円の儲けが出る」
しかも、「Aという商品を1,000円で仕入れること」で儲けられることに
気づいているのは自分だけである。
このような商品を見つけ出すことができれば、これって自分の中での
必勝パターンができたということですよね。
「Aが1,000円で仕入れることができる!」
↓
自分の中での必勝パターンに持ち込み
そして、このAという商品が消耗品であり、消費者が定期的に購入
するといったものであれば必ず定期的に売れることになりますよね。
このような毎回利益の出る商品を一から探さなくて済む
自分の必勝パターンに持ち込める商品を1つづ増やしていき、
利益の出る価格で繰り返し仕入れできる
自分だけの必勝パターンリストを
いかに作るかが重要です!
最初は地道に範囲が狭くても良いので
自分の得意分野または興味のある分野について
ひたすら調査していくことで、
専門知識が身につくので
いずれ、誰も気づいていないお宝商品を見つけることが
できるようになります。
卸やメーカーから仕入れることも検討する
繰り返し仕入れできる
自分だけの必勝パターンリストを作成できたとしても
いつも自分の必勝パターンに持ち込める価格で
仕入れることができるとは限りません。
そんなときは、卸やメーカーと交渉し直接買い付けて売るといった
やり方を行えば、自分だけが独占的に必勝パターンでのせどりを
安定的に行うことができます。
卸やメーカーとの取引においては、ある程度まとまったロットで
仕入れる必要があるとは思いますが、
自分独自の利益の出る価格で繰り返し仕入れることができる
必勝パターンリストに入れた商品であれば、
安定的に仕入れるために卸やメーカーから仕入れることで
一気にブレイクスルーするはずです!
必勝パターンリストの卸やメーカーでの仕入数を増やす
自分独自の必勝パターンの商品を
卸やメーカーでの仕入れにどんどん切り替えることで、
安定的に儲けられる価格での仕入れができるようになる
ので
爆発的に売上増加が期待できます。
単純作業はどんどん外注化していく
卸やメーカーから仕入れる商品の種類が増えていくに従い、
仕入れ作業や納品作業など機械的な単純作業が増えていくと思います。
そんなときは、頭を使わない単純作業はどんどん外注化し、
自分は新たな商品を開拓したり勉強したり新たなビジネスに挑戦して
いくことをオススメします。
外注化は、例えばクラウドソーシングなどで簡単に依頼できますので
ぜひ、外注化を検討しましょう。
このときの注意点としては、
せっかく自分で開拓した必勝パターンのリストを
外注先の人に盗まれないために、
仕入れ担当や納品担当など
タスクを細かく分けて別々の人に作業をさせることが重要です。
そうすればビジネスの全体像がわからないため、
ノウハウを盗まれる危険性が低くなります。
せどりビジネスが軌道に乗ったらコンサルビジネスへ
自分の必勝パターンリストがどんどんふえていき、
卸やメーカーとの付き合いも多くなり、
多数の外注を雇ってビジネスを展開していけるようになると、
自分のすることがなくなってきます。
そんなときは、これまで蓄積した自分なりのノウハウを見える化して
コンサルビジネスへ進むと良いと思います。
最終的にはコンサルビジネスができる生徒を育成するビジネスへの応用も可能
自分がコンサルしていくことで、いずれ自分がビジネスを教えた
生徒がビジネスを成功させることができるようになるでしょう。
そうすると、コンサルビジネスを世間に教えることができるように
なります
こんな感じで、
どんどん自分が上流に行って儲けていくことができます↓
①まずは自分で「せどり」ビジネスを成功させて儲ける
②「せどり」ビジネスのノウハウを見える化し
コンサルビジネスで儲ける
③コンサルビジネスのやり方についてもビジネス化して儲ける
このような上流へのビジネスシフトをさせていくやり方については
加藤将太さんの次世代起業家育成セミナーを受講していくことで
だんだん身につけていくことができます。
巷には「せどり」のやり方といった表面的な技ばかりを教える
有料セミナーがありますが、そういったノウハウはすぐに時代遅れと
なり使えなくなります。
まずは「せどり」を始めとしたビジネスの基盤となる考え方を
学んで自分のビジネススキルを固めていくことが結局は成功の近道に
なると確信しています。
このような考えに賛同される方はぜひ、無料で受けられる
加藤将太さんの次世代起業家育成セミナーのお試し受講を
強くオススメしますよ↓
