

こんにちは、ririponです♪
iphoneは2023年に終わりを迎えるだろうと、加藤将太さんが
予測されています。
加藤将太さんとは次世代起業家育成セミナーを主催している
方です。
根拠は、
製品プロダクトライフサイクル理論に基づきます。
加藤さんによれば、導入期/成長期/成熟期/衰退期の間隔は
代替同じくらいになる可能性が高いとのこと。
初代iphoneが出たのが2007年、iphone6Sが出た2015年が
ピークとすると、iphoneの終わりが2023年頃になるだろう
と予測ができるとのこと。
最も、ピークをiphone6Sに持ってくるのか別のバージョン
を持ってくるのかによって終わりの時期もずれてきたり
するけども当たらずとも遠からずという感じでしょうか。
素人目には、ガラケー、スマホときて、次に誰もが使うように
なるという媒体が何になるのか、想像できませんが。。。
加藤さんは一例としてメガネ型のモバイル端末を挙げていますが、
周りで最近よく見かけるのは、時計型のモバイル端末ですね。
アップルウォッチはそれほど広がっていませんが、健康志向
の広がり関わりで、スマートウォッチがどんどん広がって
くるように思います。
また、家の中ではやはり、google homeやアレクサなどの
AIスマートスピーカーがどんどん広がってくると思います。
なぜかというと、半年前くらいにgoogle homeを家に
置いたところ、ITには全然詳しくない奥さんが「これは便利」
と愛用するようになったからです。
いつもは枕元に置いて、アラームを音声認識でセットしたり、
音楽かけたり、明日の天気を聞いたり、現在の時刻を聞いたり
と基本的な今年しかしていませんが、
それでもベッドに横になってからでも、声をかけるだけで
色々なことができるのはかなり便利のようです。
最近はスマートスピーカーを居間にも起きたいな〜と
話しています。
今後のビジネスを考えるに当たっては、スマホを前提に考える
だけではなく、そろそろ未来を見据えてスマートウォッチや
スマートスピーカーを起点としたサービスを考えてみるのも
よいかもしれません。
加藤将太さんの未来予測を聞きたい方は、
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