

こんにちは、ririponです♪
米国大手銀行であるバンク・オブ・アメリカが
決済システム関連の特許を米国で出願したとのこと。
この特許の明細書にはリップル社の分散型台帳技術が記載されて
いるのです。
つまり、リップル社の提供するサービスを前提とした発明
ということです。
特許出願する場合は、通常実際にリップル社の技術を自社である
バンク・オブ・アメリカが使用することを想定として、
その場合に考えられるアイデアを他社に先駆けて特許出願しておく
ものです。
実際にこの特許の内容が実現されるかどうかは未知数ですが、
少なくともバンク・オブ・アメリカ社内では、真面目に
リップル社のサービスを検討していることが伺えます。
仮想通貨をはじめとしたブロックチェーン技術って、
実際のサービスはまだまだ広まっていませんが、
確実に一歩一歩進んでいるようですね!
ところで、
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