

こんにちは、りりぽんです♪
Google社が今後2年以内に自社の暗号通貨を
創出する可能性があるようです。
そして、カルダノADAが採用される可能性もあります!
コインテレグラフの記事を翻訳されている
翻訳YouTuberである渡辺水華さんの解説によれば、
Google社は、
イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏に
ブロックチェーンプロジェクトの支援を依頼するつもりだったが、
却下され、
IOHKのCEOであるチャールズ・ホスキンソン氏などに
話を持ちかけたとのことです!
Google社は、
持続性および堅牢性で知られるカルダノに関心を寄せているらしい。
チャールズ・ホスキンソン氏といえば、
イーサリアムの共同創設者であり、ADAコインを作った
天才数学者ですね!
チャールズ・ホスキンソン氏とGoogle社との繋がりについては、
2018年の段階でチャールズさんがGoogle社を訪れて
暗号通貨に関する説明などを行なっていたようです。
その時からのカルダノADAを広めるための活動が
ようやく花開く段階まであと少しということかも。
Google社がカルダノADAを採用することになれば
一気にカルダノADAが市場を席巻する可能性も考えらえます。
別記事で書きましたが、
仮想通貨取引所のコインチェックが新たな
取引通貨を今後追加するということで、
いろんな方が予想合戦をしており、カルダノADAを
挙げる人も多いです。
コンチェック側からすれば、Google社が興味を示している
カルダノADAを今のうちに日本初で取引所で扱っておけば
将来的に売り上げにかなり貢献するかもという予想も
しているかもしれません。
いずれにしても、
Google社が将来的に扱うことになる暗号通貨が
何になるのか?によって
将来の暗号通貨の勝者が決まりそうですよね。
