リップル社の技術を活用するマネータップに続々と銀行が参加♪

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加藤将太のビジネスノウハウ講義

こんにちは、りりぽんです♪

今日はリップル社の仮想通貨XRPに関係するお話です♪

SBIホールディングス株式会社の発表によると、

2019年8月30日、

次世代金融インフラを提供する子会社のマネータップ株式会社に

新たに阿波銀行、北日本銀行、第三銀行など、

地方銀行4校が出資することを発表したとのことですよ。

マネータップ社への出資参加銀行は合計で29行となります!多い!


マネータップ社というのは、

分散台帳技術(DLT)を活用したスマホ向けの送金アプリ

マネータップ事業などを行うために設立された会社。

米リップル社の「xCurrent」を搭載する次世代金融プラットフォーム

「RCクラウド2.0」を利用することで、24時間365日のリアルタイム

送金を行います。

出資参加銀行は29校と多いのですが超有名な老舗銀行は

含まれていません。

りそな銀行は最初一緒に活動していたのですが、2019年5月に

連携が中止されました。

りそな銀行はマネータップを一緒にやっていくのではなく、

独自のプラットフォームを構築する道を選んだようです。

老舗銀行はありませんが、住信SBIネット銀行やセブン銀行、

スルガ銀行など最近の銀行が名を連ねているので

マネータップが今後この分野の先端を独走していくのではないか?

と個人的には感じています。


このマネータップのアプリを使用すると銀行間でのお金の

送金が24時間365日リアルタイムに送金できて、しかも無料です!

銀行口座番号がなくても、携帯電話番号やQRコードを振込先として

指定もできます。

例えば、住信SBIネット銀行からスルガ銀行の口座に

いつでもリアルタイムで手数料無料で送金できるんです。

これってかなり利便性が高そうですよね。

今はまだ、使い方がわかりずらく対応銀行も少ないので

広がっていないですが、国内の金融機関29行と手を結び

水面下で着々と手を広げているので、

気がついたら「すでにプラットフォームのデファクト」

を握っているかもしれません。

そして、その基盤技術としてリップル社の技術「xCurrent」

が使われているのです。

「xCurrent」は銀行間のコミュニケーションツールのような

もので、「xCurrent」での銀行送金が活発化していくと、

仮想通貨XRPを活用した同じリップル社の「xRapid」が

広く使われるようになると思います。

そうすると、XRPの活用シーンがどんどん多くなるので

XRPの値段も上がってくる?

私りりぽんが尊敬していつもビジネス講義について学んでいる

加藤将太さんも仮想通貨を買うのであればXRPを買うべきと

言ってますよ。

最近の仮想通貨ニュースというのは、コアな仮想通貨ファン

しか関心がなく、あまりTVでも仮想通貨の話題が出なくなって

しまいましたが、水面下ではどんどん進んでいるようです。

いつまた仮想通貨が盛り上がるのか?

XRPの詳細説明を見たい方は加藤将太さんの仮想通貨セミナーの

動画がわかりやすいですよ↓

XRPを含む仮想通貨の詳細講義
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