こんにちは、りりぽんです♪
11月は来年の手帳探しの季節です♪
前回の記事では過去に使っていた「超」整理手帳について
紹介しました♪
今回は、2010年〜2012年頃に使用していた
アクションプランナー
について思い出してみます♪
アクションプランナー(2010年〜2012年）
アクションプランナーとは
アクションプランナーは、（株）イー・ウーマン社長の
佐々木かをり氏が発案した
「自分を予約する」というフレーズが有名な
週間バーチカル式の手帳で、
見えない時間を「見える化」し、全てを30分区切りとして、
自分の行動を全てかけるように月曜から日曜まで同じ時間軸
で表現した手帳です。
これまで使用していた「超」整理手帳では、
予定を記入するスペースが足りないので、
もうちょっとたくさん記入スペース
が取れるものを探していました。
月間ブロック形式だとやはり記入スペースが少ないし。。。
最初に見つけたのは、クォバディス社の週間バーチカル式
手帳というものを見つけました。
そのときに、バーチカル式って、何だか良さそうという
印象をもち、
バーチカル式手帳に絞って色々探していました。
そんなときに、アクションプランナーに出会ったのです。
アクションプランナーのよかった点
(1)週間バーチカル式であること
特に他社の週間バーチカル式と比較して下記の点がよかったです。
①30分単位
1時間毎の手帳が沢山販売されてますが、
1時間区切りだと、記入スペースが狭く感じてしまい、
30分単位だと安心感があります。
②朝6時から23時半まで記入スペースがある
21時までしか記入欄がないなど、
夜の記入スペースがない手帳もあり、
アフターファイブの予定も管理したい場合に
23時半まで記入スペースがあると便利でした。
③土日も平日と同じ記入スペース
土日に趣味の予定などを沢山記入したい場合に、便利でした。
土日は記入スペースが半分くらいしかない手帳って結構多いんですよね。
(2)A5サイズ
A4サイズを折るとジャストで収納できるA5サイズが便利でした。
ちょっと大きいですけど。。。
(3)佐々木かをりさんの時間管理講座などがある
佐々木かをりさんの講座は実際には受講しませんでしたが、
確固たる理念のもと、
アクションプランナーが作成されている安心感があり、
佐々木さんの考えに賛同できる方には後悔のない手帳だと
思います。
今回、久々アクションプランナーについて思い出すために
アクションプランナーの良い点を確認したり
サイトを閲覧してたりしたら、
やっぱり使いたくなってきました笑
todoリストって簡単に作ってしまうと、
だらだら先延ばししてしまいがちになります。。。
そして、
いつまでたっても片付かないリストが
どんどん増えてしまいがちになります。
アクションプランナーでは
todoリストを作るのではなく、
その場で予定に書き込んでしまう（自分の予定に予約する）
という方式です。
そのため、todoリストを作成する必要がないからメモ欄が
なかったりするようです。
なぜ使わなくなったか？
そんなに不満はなかったんですが、
マンネリですかね笑
週間バーチカル式のアクションプランナーは使いやすいのですが、
結構、空白部分が多い日があったりして、ちょっと使いこなせないな〜
という反省も結構ありました。
本当にアクションプランナー以上に自分に合った手帳はないのか？
秋になると何とは無しに手帳売り場を漁ったりしていました。
そんなときに、週間バーチカル式という共通点がある
「ジブン手帳」というものに出会ったんですよね。。。
次の記事に続きます。
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