来年の手帳は何にしよう?④ほぼ日手帳weeksMEGA

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こんにちは、りりぽんです♪

11月は来年の手帳探しシーズンということで、

2019年に使っている「ほぼ日手帳weeksMEGA」について

実際使ってみて、よかった点やいまいちな点などについて

語ってみたいと思いますよ♪

ほぼ日手帳weeksMEGA(2019年)

ほぼ日手帳weeksMEGAとは

糸井重里さんが発行する「ほぼ日刊イトイ新聞」から

オリジナル商品として生まれた手帳です。

一番有名な「ほぼ日手帳」はA6サイズの一日1ページが

割り当てられた2002年に販売開始されたスケジュール帳ですが、


ビジネスシーンにもマッチする週間レフト型の手帳として

スケジュールを週単位で管理したいビジネスマンに最適な

「ほぼ日手帳weeks」が2011年に生まれました。


で、通常の「ほぼ日手帳weeks」は後半に69ページ分の

メモ帳がついているのですが、

もっとたくさんメモしたいという要望に応えるために

後半に213ページものメモ帳がついたものが

「ほぼ日手帳weeksMEGA」なのです!


こんな感じでスマートな外観です↓

使い始めて11ヶ月目なのでかなりボロボロになってきました♪

ほぼ日手帳weeksMEGA外観

ほぼ日手帳weeksMEGAの外観

週間レフト型という形式で、

1ページで1週間分、右ページにメモ欄があります。

左ページの一番下に週間毎に「お言葉」があります。


週間レフト型

方眼ノートが213ページ分ついてます↓

また、端っこにページ数が記載されてます。

ほぼ日手帳weeksMEGAのよかった点

サイズが小さくて軽くて持ちやすい

ほぼ日手帳weeksMEGAを使うまでは

数年間に渡り、

「ジブン手帳」を本革カバーに入れて使っていたのですが、

重いし、結構大きいのでかさばっていたんですよね。


それに比べて、今回は別売りカバーは使わずに

裸で使っていたこともあり、非常に軽くて機動性が

高くなりました!

どこに行くにも持って行こうという気になる軽さです。

ノートページが多いので不安にならない

綴じ手帳で多いのは、スケジュール帳の後半に数十ページの

メモページがついているものですが、数十ページだと

普段のノートとしては少なすぎるんですよね。

その点、213ページもあったら

1日1ページ弱もメモが使えるので

1年に渡って不安なく使うことができます。

この安心感はすごい精神衛生上よかったです笑

実際、そんなにメモページを使ったのかといえば、

実際はかなりあまりそうなんですけどね笑

少なくとも100ページ以上は使っているので、MEGAで

正解でした。

紙質が良い

メモページへの記載は万年筆で書きたい派なので、

万年筆で書いたときの

書き味が良い点と、裏移りしない点が

評価高いです!

「お言葉」は結構いい感じ

メルマガのように、1週間毎にコラムが記載されています。

最初は、こんなのあんまりいらなそうかな?読まないかな?

と思っていましたが、

結構読みますね笑 

毎日だと飽きがきそうですが、1週間に一つのコラムなので、

1週間のうちのどこかのタイミングで一回は「読もうかな」

と思って読んでいたりします。

こういうコラムがあると、いかにも「ほぼ日」という感じがして

無機質なビジネス手帳ではなく、心のこもった暖かい手帳の

ように感じられるので、結構いい感じでしたよ。

要するに全体的に非常にいい感じでした♪

これまで、「超」整理手帳アクションプランナージブン手帳

と使ってきて、今回の「ほぼ日手帳weeksMEGA」にも言える

ことですが、

非常に、細部にまでこだわりが感じられて、

また、

オリジナリティを感じます。

このほぼ日手帳を使っていると、

「ほぼ日」を使っている、「ほぼ日ファミリー」の一員になっている

という、何か一体感を感じられます。

「ほぼ日手帳」って、かなり昔からヘビーユーザーが多くて、

何がそんなにいいんだろう?と思っていたのですが、

なんとくわかった気がしました。

今後も「ほぼ日ファミリー」の一員でいたい!

という気を感じさせる手帳です♪

なぜ来年は違う手帳を使おうと思ったのか?

「ほぼ日手帳weeksMEGA」は結構使いやすい手帳

なんですけど、

なんだか、やはり他の手帳も捨てがたい・・・

もう少し他の手帳も使ってみたい・・・

という衝動に駆られたのです。。。

週間レフト方式の限界

他にもっと自分にあった手帳はないのか?

と感じた唯一の気になる点はやはり、

この手帳が週間レフト方式であるという点です。

週間レフト方式だと、1日に記入できるスペースが

A5サイズの週間バーチカル方式と比較すると

格段に少ないんですよね。


書ける内容は、下記の3点くらいしか書けません。

・午前中の打ち合わせ名称と場所
・午後の打ち合わせ名称と場所(2件くらい)
・夜の用事

そもそもコンセプトが異なるので当たり前なんですが、

1時間毎の細かい行動予定をスケジュール帳に

記載することができないんです。

1時間毎の細かいスケジュールは仕事の場合は

会社のPC上で管理しているので、

紙の手帳では細かい時間管理はしなくて良いかな?

と、最初は思っていたのですが、

大まかな打ち合わせ予定などしか手帳に記載できない

ということになると、

「自分で時間をコントロールできている感じ」や、

「細かいスキマ時間に予定を入れてスキマ時間の有効活用」

がしずらかったりするという違和感がずっとあったのです。


毎日1時間単位で細かい時間管理をできる訳ではないのですが、

時々は紙の手帳に自分の行動予定をしっかりと記載して

「自分をコントロールできている感じ」

が味わいたいんですよね♪


そんな訳で、

「ほぼ日手帳weeksMEGA」はお気に入りだったのですが、

もうちょっと自分の要望を満たす手帳はないかなと

常に探し求める自分がいたりしました。。。

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