
こんにちは、ririponです♪
どんなビジネスを考え出せばお客様に訴求するのか?
こんにちは、ririponです♪
どんなビジネスを考え出せばお客様に訴求するのか?
こんにちは、ririponです♪
次世代起業家育成セミナーの講義で取り扱っている
事例のご紹介です♪
今回は、「オーディオブックビジネスを1億円事業に」です。
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加藤将太さんが運営する次世代起業家育成セミナーでの
アイデア事例です♪
こんにちは、ririponです♪
先日の記事でAKB48のウォンツ創出事例について、
『「欲しい」の本質』という書籍に
掲載されていたのを紹介しました!
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新しいビジネスを考えるのに、個人で起業するアイデア でも、
副業のアイデアでも会社が取り組むアイデアでも基本は
いかにウォンツを創出できるかが重要となってくると思います。
『「欲しい」の本質』という書籍にウォンツの創出事例が
掲載されていて参考になったのでご紹介しますよ♪
こんにちは、ririponです♪
先日のブログ記事で書きました加藤将太さんの講義で
説明されていた「ウォンツ創出」に関連して、
以前読んだことのある永井孝尚さんの書籍を思い出しました。
こんにちは、ririponです♪
「ウォンツ創出」というテーマについて、
加藤将太さんが運営する次世代起業家育成セミナーの
その2(システム化ビジネスモデル作成セミナー)の講義で
説明されている内容の一部をririponが思い出した事例と
一緒に紹介しますね↓
マーケティングとは「拡げること」
市場の中で自分のサービスを、普及させること。
そして、マーケティングには2種類しかありません。
1.コストを削減する
2.最終製品の価値を上げる(ウォンツ創出)
昔は顕在ニーズを満たす製品を作って売ればちゃんと売れました。
エアコンが欲しい、車が欲しい、テレビが欲しい。。。
つまり、画一的な製品を大量生産すればどんどん売れ、
製品は定期的に改善されバージョンアップして販売しても
みんな買い換えてくれる。
昔は、①ニーズを満たす +②効率化してコスト削減する
というのが強みになったとのこと。
でも、今の時代は顕在ニーズはすでに満たされてしまっている時代。
つまり、お客さんに何が欲しいか聞いても答えられない。
欲しいものがないのです。
そんなとき、どんなものを作ればお客さんが買ってくれるかというと、
③ウォンツ創出 とのこと。
みんなが欲しいのは「状態」。
言い換えると、潜在ニーズが満たされた状態をみんな欲している。
でも、そんな状態ってどんな状態?
お客さんは自分で思いつくことができません。
売り手が、「こういう状態の世界があなたの前にあると
欲しくないですか?」とお客さんの前に具体的に説明してあげて、
初めてお客さんが「確かに、それ、欲しいです!」となるんだと。。。
つまり、今は売り手がウォンツを創出する時代なんです。
例えば、ちょっと昔の話ですが、
ソニーがウォークマンを販売して大ヒットした昭和の時代がありました。
その時代は音楽プレイヤーを持ち歩いて音楽を聴きながら外を歩くなんて
想像できない時代だったと思います。
そのため、お客さんのニーズを調査しても「音楽を聴きながら
外を散歩したい」って発想は出てこなかったんだと思います。
そんな時に、ソニーの方から、
「小さな音楽プレイヤーを持ち歩いて街を音楽を聴きながらウォーキング
する状態って楽しいですよ!」と、状態を提案したんです。
そしたら大ヒットした!
現代は、このようなウォンツ創出をしていくことが重要ですね♪
「ウォンツ創出」の考え方、起業や副業を本格的に取り組みたい方
にとっては知っておくべき必須の知識だと思いますよ。
無料登録するだけでかなりの講義が無料で受講できるので、
まずは受講をオススメしますよ!↓
加藤将太の次世代起業家育成セミナーの全体紹介記事はこちら